歯の黄ばみが気になる

他の人と比べて自分は歯が黄色い気がする…
昔はもっと歯が白かったのにだんだん黄色くなった…
歯の黄ばみがコンプレックスで思い切り笑えない…
歯磨きしているのに歯が黄ばんでいる…

一度ついてしまうと落ちづらい『歯の黄ばみ』でお悩みの方は多いと思います。
実際に歯の悩みに関するアンケートで、最も多かったのが歯の色でした。

Q:どんな歯の悩みがある?

1位 歯の白さ
60.0%
2位 歯並び
41.4%
3位 口のニオイ・口臭
31.3%
4位 歯ぐきの出血・歯周病
23.1%
5位 歯の痛み・虫歯
22.7%

2019 OZmall調べ

《 見た目の印象の違い 》

見た目の印象の違い

歯の色は思ったよりも、人の印象に大きく影響を与えます。
上の写真は左右同じもので、歯の色のみが違います。
やはり歯が白い方が清潔感があって、ワイシャツの色まで白く見えるような気がします。
また、お顔全体の色のトーンもあがるので、若々しく見えます。
歯の色だけで印象を左右するとなると、黄ばみを解消して白い歯を手に入れたくなりますね。

クリーニングとホワイトニング

よく患者様から《クリーニング》と《ホワイトニング》は違うのですか?と尋ねられます。

歯の着色の原因は大きく分けて2つあります。
歯の表面はエナメル質という組織で覆われています。
そのエナメル質の表面に着色している場合と、エナメル質の内部に着色している場合があります。

クリーニングとホワイトニング

歯の黄ばみの原因は様々です。
食べ物・飲み物・たばこなどの着色物が歯の表面に付いたり、内部まで浸透したもの。
また、加齢による歯の黄ばみや子供の頃に服用した薬が原因で着色することなどがあります。

《 クリーニング 》では歯の表面に着色した色素を機械的に専用のブラシなどを使用して落とします。

クリーニング

クリーニングの目的は、歯垢や歯石を除去してお口の中を良い環境にして健康を維持することです。
そして歯が本来持つ白さが復活します。
また、クリーニングは歯周病治療の一環として行う場合には、健康保険が適用されます。

《 ホワイトニング 》では歯の内部に着色した色素を科学的に分解して落とします。

ホワイトニング

ホワイトニングの目的は見た目の美しさを向上するために歯を白くすることに特化しています。
歯が本来持つ色よりも色を白くすることが可能です。
また、ホワイトニングは自由診療ですので健康保険は適用できません。

ホワイトニングの種類

ホワイトニングにはどんな種類があって、どのくらい効果があるのか、費用はどのくらいかかるのだろう…と気になることはたくさんあると思いますので詳しくご紹介いたします。

ホワイトニングには歯科医院で行う『オフィスホワイトニング』と自宅で行う『ホームホワイトニング』 さらにその両方を併用する『デュアルホワイトニング』の3種類があります。

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、歯医者さんでおこなうホワイトニングのことです。
自宅でおこなうホワイトニングよりも高濃度のホワイトニング剤を使用します。
そのため、効果が出やすいといった特徴があります。

オフィスホワイトニングのメリット

  • 歯科医院に来て、歯科衛生士にしてもらうのでサロン感覚で楽
  • 即効性がある

オフィスホワイトニングのデメリット

  • 処置に時間がかかる
  • 1回では効果が出ない場合がある
  • 後戻りが早い

ホワイトニングの流れ

クリーニング

お口の中の汚れを落とし綺麗な状態にします。
クリーニング終了後、虫歯の有無や歯周病の確認をします

クリーニング

クリーニング

歯の黄ばみや変色などのお悩みをお聞きし、ホワイトニングについて詳しく説明していきます。
虫歯がある場合は、詰め物やかぶせ物・治療などについてご説明していきます。

カウンセリング

Treatment 虫歯・歯周病쎅治療

虫歯や歯周病がある場合、そのままホワイトニングを行うと痛みが出ることがありますので治療をします。
*虫歯治療に数回通っていただくこともあります

Treatment 虫歯・歯周病쎅治療

Whitening ホワイトニング当日

治療が終了しましたら、現在を色調を一緒に見て目標とする歯の白さを確認し、歯の写真を撮ります。

ホワイトニング当日

歯の表面を軽く磨いて、唇や歯ぐきなどがホワイトニング剤の影響を受けないように保護し、ホワイトニングを行います。

ホワイトニング当日

アフターケア

ホワイトニング終了後は、ナノ粒子ハイドロキシアパタイト配合のペーストで歯の表面をなめらかにトリートメントします。

ホワイトニング当日

最後にホワイトニング後の注意事項などをご説明して終了です。
時間は全部で2時間ほどかかります。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、ご自身で自宅でおこなうホワイトニングのことです。
個人の歯型に合わせたマウスピースに、ホワイトニングジェルを流し込み装着していただきます。
白さを実感するには二週間程度を必要としますが、オフィスホワイトニングより長持ちします。

ホームホワイトニングのメリット

  • 長期間効果が続く
  • 歯科医院に行く手間がなく忙しい方でもできる
  • 色が後戻りしても、自分でリタッチできる
  • 白さを調節しながらホワイトニングできる

ホームホワイトニングのデメリット

  • 自分でするのが面倒
  • ホワイトニング中は、着色しやすいものは飲食できない

ホワイトニングの流れ

クリーニング

お口の中の汚れを落とし綺麗な状態にします。
クリーニング終了後、虫歯の有無や歯周病の確認をします

クリーニング

歯の黄ばみや変色などのお悩みをお聞きし、ホワイトニングについて詳しく説明していきます。
虫歯がある場合は、詰め物やかぶせ物・治療などについてご説明していきます。

Treatment 虫歯・歯周病쎅治療

虫歯や歯周病がある場合、そのままホワイトニングを行うと痛みが出ることがありますので治療をします。
*虫歯治療に数回通っていただくこともあります

マウスピース作成

歯型を取り、ぴったりあったマウスピースを製作します。製作には1週間かかります。

マウスピースの作成

ホワイトニング開始

マウスピースをお渡ししますので、そこから自宅でご自身でのホワイトニングを開始していただきます。

歯磨き

ホワイトニング液をマウスピースに入れます。
ホワイトニングしたい歯の表側に液が付くように注入します。

ホワイトニング液の作成

ホワイトニング液を注入後、マウスピースを装着します。
装着時間は、1日3時間。期間は2週間から1ヶ月ほど継続して行います。
※装着したまま就寝しないようにして下さい。マウスピース破損の原因となります

マウスピースの作成

3時間装着した後は、マウスピースを取り出し歯磨きを行い口の中をよくすすいでください。
マウスピースはきれいに洗い専用のケースに保管します。
ホワイトニング期間中は、色の付きやすい飲食物は避けてください。

マウスピースの作成

ホワイトニング後は定期検診で状態を確認していきます。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングは、『オフィスホワイトニング』と『ホームホワイトニング』の両方を組み合わせることにより、お互いの良いところを兼ね備えた理想的なホワイトニング方法です。

短期間で希望の白さに到達し、効果も長持ちします。
挙式などを控えている方にもおすすめです。

デュアルホワイトニングのメリット

  • 白さの限界値が高い
  • 長期間効果が続く
  • 色が後戻りしても、自分でリタッチできる

デュアルホワイトニングのデメリット

  • 費用がかかる

デュアルホワイトニングの流れ

デュアルホワイトニングの流れ

最初はホームホワイトニングから始めます。詳しくは上記のホームホワイトニングの流れをご覧ください

ホームホワイトニング

オフィスホワイトニング

ホームホワイトニングである程度白くしてから、オフィスホワイトニングを行います。

ホームホワイトニング

定期的なメンテナンス

オフィスホワイトニング後は定期的なメインテナンスで白さの維持をチェックします。

白さのキープはメンテナンス勝負

ホワイトニングには後戻りがつきものです。
これは、日々の食事による着色などで、元の色へと徐々に戻っていく現象です。

ホワイトニング直後には、白さがアップしても、その後の後戻りがあるので、白さをキープするポイントは、この後戻りをいかに軽減するかにあります。
ホワイトニング後は定期的なメインテナンスで白さの維持をチェックします。

白さキープのポイント

ステインを沈着させないこと

ステインとは、歯の表面のペリクル(タンパク質の皮膜)と結びつく、落としにくい汚れです。これを放置すると、やがて、色素が歯の内部に沈着するようになります。
ステインに対応した歯磨き粉などを使って、日々の着色汚れを、しっかりと落とすようにしましょう。

ホームホワイトニング

着色しやすい食事を見直す

カレーなどの香辛料の強いもの、ワインなどの着色性の高いものなど、飲食物には色の付きやすいものが数多くあります。食生活を見直して、こうした飲食物を控えることでも、後戻りを軽減することができます。

コーヒー、紅茶、烏龍茶などのお茶類

赤ワイン、ベリー類のジュース

タバコや葉巻

カレー、醤油、ケチャップソースなど

着色料を使用した食品

飲食後は校内を洗い流す

毎食後に、ステインを除去する歯磨き粉などで、ブラッシングすることが理想ですが、食後のブラッシングはなかなか面倒なものです。
ブラッシングできないときには、水でお口の中をしっかりゆすぐだけでも、ステインの付着をある程度軽減できます。

ホームホワイトニング

定期的なホワイトニング

せっかくホワイトニングして、白さを実現できたとしても後戻りによって、徐々に、1段階、2段階と白さが落ちてきます。そのまま放置しておけば、最初の歯の色に戻ってしまい、そこから再びホワイトニング後の白さに戻すのに、同じだけの時間がかかってしまいます。
大きく後戻りする前に、定期的なホワイトニングをすることで、手間をかけずに白さを持続することができます。

任せて安心のホワイトニングコーディネーター

現在ホワイトニングは人気が高まり、さまざまな情報がインターネットを中心に広まっていますが、必ずしも正しい情報ばかりではありません。
ホワイトニング剤は過酸化水素をベースにした材料を使用する為、歯科医院での 施術は歯科医師もしくは歯科医師の指導の元、歯科衛生士が行う 【医療行為】になります。

実際にホワイトニングを実施する歯科衛生士に、正しい知識と技術を身につけるための資格がホワイトニングコーディネーターです。

歯科審美学、特にホワイトニングの専門的知識、技能を持っていると認定された歯科衛生士に与えられる資格なのです。

当院の歯科衛生士はホワイトニングコーディネーター資格を取得しています。
高い知識と技術にて、安全な施術を行いますので、疑問や不安、お悩みがあれば何でもご相談ください。

ホームホワイトニング

よくある質問

:ホワイトニングの効果はどれくらい持ちますか

:ホワイトニングの効果期間は3ヶ月から10ヶ月です。飲食により再び歯の表面に着色していくのに加えて、歯の表面には脱灰といってエナメル質の表面が溶ける作用と、再石灰化といって自己修復してくれる作用があります。この再石灰化の作用によって、元の歯の色に戻ります。
ですから後戻りは歯の再生能力が正常に機能しているとお考えください。

:歯にダメージはありませんか?

:ご安心ください。低濃度でよく効く安全性の高い国内メーカーの薬剤を使用しております。
それにホワイトニングの薬剤は殺菌剤のオキシドールの仲間。虫歯菌や歯周病菌を減らす効果があるうえ、ホワイトニング直後の歯のほうが普段の歯よりも再石灰化が盛んで歯質強化をしやすいことも最近の研究によって明らかになってきています。

:一度で理想的な白さにしたいのですが・・・

:何度も通うのは面倒だし、お金もかかるので一度で理想的な白さにしたいと思われる方もいると思います。しかし、薬剤の濃度を上げればズキーンと脳天に響くような痛みが発生し、神経に炎症を起こします。また、歯の表面も傷つき着色しやすくなります。
何回かに分けて繰り返すことにより歯にダメージを与えず透明感のある自然な歯が手に入ります。

:痛みはありませんか?

:基本的に痛みはありません。
但し、歯の状態によっては施術中、施術後に若干のシミがある場合がありますが通常24時間以内には治ります。

よくある質問

ホワイトニングは自由診療です。

  • オフィスホワイトニング 1回 36,500円
  • ホームホワイトニング  31,000円(マウスピース・薬剤4本込み)
  • オフィスホワイトニング 57,000円
PAGETOP